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いつ野球見るの?今でしょ?!

主にセリーグを中心とした、プロ野球観戦日誌です。メジャーもあるよ。

日ハム多田野数人ノーノー未遂からの武田久の爆死締め

時間が出来たので、QVCマリンへ車で行ってきました。QVCマリンの駐車場は平日でも1時間前には満車になっちゃうので、平日ならこちらの駐車場がオススメです。800円ポッキリ。

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今日は多田野投手が先発だったので生で見てみたかったのです。色んな意味で異色の投手です。2003年にメジャーリーグに挑戦し2004年にメジャー昇格を果たすも、2006年に解雇されてしまいました。その後、2007年にドラフトで日ハムが指名して入団しました。体が滅茶苦茶硬いらしく手投げに近い独特のフォームと、イーファスと呼ばれる超スローボールを投げます。

昨年の巨人との日本シリーズで、巨人の加藤選手に投げたボールが「頭部に当たってもいないのに危険球」と判定された世紀の大誤審の被害を被った投手として有名になってしまった。

バックネット裏で見える球場

QVCマリンフィールドは関東の球場で、最もバックネット裏で見やすい球場だと思います。本当に一番近い席を取ることが出来ます。僕が見た席からみた写真がこちらです。

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どうもシーズンシートで余っている席が一般チケットして販売しているようですね。僕は14列の席を取ったんですが、一列誰もいませんでした・・・。カープ戦ならあり得へんな・・・。

ゲームレビュー

立ち上がり、制球がおぼつかない唐川投手を攻めて1死1,2塁。4番のアブレイユが痛恨のゲッツー。これで唐川が立ち直り、スライダーを武器に先頭打者は出すものの3塁を踏ませない好投を見せる。

一方の多田野投手は真っ直ぐがキレており、真っ直ぐ主体のグイグイと押すピッチング。インサイドの真っ直ぐを打ち上げたり詰まらせたり、フォークを凡打するシーンが目立った。多田野のフォームはリリースする一瞬前に手が後頭部に隠れており、無理矢理スモーキーな感じなのが印象的だった。真っ直ぐが走ってればかなり有効のようですね。今日のロッテ打線の差し込まれっぷりを見ると。特にスライダーでストライクが取れずに制球に苦しみ6四球ながらも、6回までノーヒットノーランでした。

打たれるなら技術の高いサブローかなと思って見てたら、ストレートを逆らわずにセンター前へ。まさかのノーノーあるかと思ってみたのでちょっとテンションが落ちた。多田野投手は7回まで被安打1の好投。

その後日ハムは増井→宮西とつなぐ。宮西は2死満塁のピンチを招いたが抑えた。ロッテはカルロス・ロサ→益田とつないだ。9回までは無得点。お互いに決め手を欠いたが、日ハム打線の無能無策が目立った。同じような場面で同じような配球で同じように打ち取られていた。

延長線に突入したら小雨が振りはじめた。ロッテは服部投手が打たれてピンチを招く。2死満塁の場面で南にスイッチ。フォークの制球が定まらず数球ストレートを投げ続けてたが、小谷野がタイミングが取れずに最後は空振りした。終わったなーって思ってみてたが、本人もそれを感じていたせいかベンチでめっちゃ影差してた。

その後10回裏に武田久がマウンドへ。大将はヒット連打と敬遠でノーアウト満塁。その後福浦に犠牲フライを打たれてしまい1アウトも取れずに敗戦投手に。不思議な程に長打を打たれないけど、連打を浴びたらさすがにキツいっすね。単打→ゴロ→単打→フライ→四球→ゴロみたいな抑え方が持ち味なので。

また、大谷の不振も気になりました。今日は三振ばっかり。スライダーが全く打てなくなっていた。変化球へのタイミングが取れずに真っ直ぐに差し込まれてしまって追い込まれて、勝負球の変化球にクルクルしちゃってる。振りかぶって右足を動かし、リリースのタイミングで右足を引いてた。無理矢理投手の投げるタイミングに自分のタイミングを合わそうとしている。どこで右足を動かすかは微妙なところだけど、体全体を引いたら無駄になるで。

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