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いつ野球見るの?今でしょ?!

主にセリーグを中心とした、プロ野球観戦日誌です。メジャーもあるよ。

アメリカンリーグのワイルドカード争いが熾烈を極めている件

メジャーリーグ

毎年面白いのがこのワイルドカード争いなんですが、今年も均衡しています。

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3チームがゲーム差なしで並んでいるんですよ・・・!

オークランド・アスレチックス

春先からずっと最高勝率をキープしていたので、投手陣の整備をして近年でワールドシリーズを獲るんだということで、なりふり構わない先発陣の補強を行いました。

他球団のエースを2枚トレードで獲得し、ビリー・ビーンGM人生最大の勝負に出ました。特にレスターとセスペデスのトレードには驚いた。日本で言うと、杉内俊哉投手と中田翔外野手をとっかえるようなもんだ。このようなダイナミックなトレードがMLBの面白いところですね。

が・・・レスターを獲得してみて大正義先発陣になったのですが、8月中旬に5連敗を含む負けが込んでエンゼルスに首位を明け渡してしまい、首位攻防戦4連戦を迎えて既に3連敗を喫してしまいました。サマージャ投手が援護に恵まれない事が多くどうも勝ち越せませんね・・・

【MLB2014】エンゼルス、ポストシーズン並みのリレーでアスレチックスに3連勝 | MLB: メジャー級!!~メジャーリーグは面白い!~

4番とエースの交換を行ったギャンブルがどう出るのか、そこに注目ですね。

カンザスシティ・ロイヤルズ

アメリカンリーグ中地区首位を走っているのが、このロイヤルズです。青木宣親選手が所属しているチームで、典型的なスモールベースボールのチームです。

強みは先発陣。エースのシールズ投手と、豪腕ルーキーのベンチュラ投手を筆頭に守り勝つ野球をやっています。アメリカンリーグダントツ最下位の本塁打数と、ダントツの盗塁数を誇ります。6月に10連勝をして大正義デトロイト・タイガースに肉薄し、現在同率首位です。29年振りの地区優勝なるかどうか。

デトロイト・タイガース

ロイヤルズがと真逆のチームカラーがこちらのデトロイト・タイガース。先発陣に3人のサイヤング賞受賞者を含む大正義ローテーションかつ、昨年三冠王のミゲル・カブレラ選手を中心とした打率・打点共にリーグ1位の大正義打線です。昨年はドジャースとタイガースが優勝候補筆頭だったのかな。

・・・バーランダーは今年に入ってから真っ直ぐを打ち込まれることが多くなってしまいローテを外れていますが、今の日本で言うと田中将大杉内俊哉久保康友前田健太大谷翔平っていう感じのローテ?意味分かんないよね。

どう考えてもワイルドカード争いから落ちそうにないんだけど、落ちるとしたらロースコアゲームで先発を下ろしてからかなぁ。タイガースは後ろがあまり良くないから。

シアトル・マリナーズ

今年のワイルドカードの台風の目は、もちろん我らがシアトル・マリナーズですよ。ご存知KINGヘリックス・フェルナンデスと、メジャー屈指のストライクマシーンであるヒサシ・イワクマの2枚看板を筆頭に、チーム防御率はリーグ1位です。春先はヘルナンデスしかいなかった投手陣が、3Aからエリアスという左腕がいきなりブレイクして試合を作るようになると、ベテランのヤングやパクストン等の若手も活躍しKINGもノリノリという好循環が発生しました。

課題? 貧打で有名だから言うまでもない。本当に打たないぞマリナーズは。カノー以外は。

特にフェルナンデス投手は16試合連続HQSを達成するなど安定感抜群で、流石7年契約を結んだだけの大正義投手でありますって思ってたら、最近5試合はナ・リーグ東地区首位のナショナルズ打線に4緋弾を食らうなど調子を落としています。毎年秋口になると調子を落とす所があるよねぇ・・・。

しかし、わずか1.5ゲーム差です。たったの1.5ゲーム差ですよ。イチローが所属していたから日本では凄くファンの多いマリナーズ。夢を見せてくれ!

が、わずか3.5ゲーム差でニューヨーク・ヤンキースと、昨年ワイルドカード争いで豪脚を魅せたクリーブランド・インディアンズが控えています。ヤンキースは打てない守れない走れないのどーしようもないチーム状態なので今後も勝ち負けを行ったり来たりでしょうが、インディアンズが不気味です。

レッツゴーマリナーズ! レッツゴーマリナーズ