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いつ野球見るの?今でしょ?!

主にセリーグを中心とした、プロ野球観戦日誌です。メジャーもあるよ。

山田哲人選手の凄さは選球眼にも垣間見える件

東京ヤクルトスワローズ

昨日のゲームで3四球の「猛歩賞」を獲得されました山田哲人先生。低めの変化球に対する見極めの凄さは現役でもトップクラスというか、群を抜いているんじゃないかと思います。

その素晴らしい選球眼が活かされているのが、昨日の第3打席の配球に現れております。

gyazo.com

2球目の外の低めのワンバウンドになるフォークを空振りしています。鶴投手も馬鹿正直に真っ直ぐでストライクを取りに行くことは出来ないので、ある程度頭にはフォークがあったと思うのですが、それでも空振りするのが打者というもの。

が・・・5球目に注目して下さい。明らかにベースの上を通っているフォークボールを華麗に見逃しているんです。2死1,3塁のチャンスの場面で2ストライクと追い込まれている。だけど、ベースの上に来るフォークボールにバットが止まる。これは凄いことなんですよ。あれを振ってくれないんだったら、もう投げるボールが無い。

この打席に限らず、大正義・山田哲人先生は外のスライダーの見極めも抜群です。1ストライクなら振っているボールでも2ストライクになると振らない印象が強い。

この選球眼と卓越したバッティング技術があれば、今年も3割は必達であります。現役では内川聖一選手が保有する7年連続打率3割を塗り替えて「新たな時代」を築いて欲しいですね。