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いつ野球見るの?今でしょ?!

主にセリーグを中心とした、プロ野球観戦日誌です。メジャーもあるよ。

WBC2017 第二ラウンド 日本対オランダ ゲームレビュー

WBC2017

侍ジャパン強化試合 日本 対 オランダ 第1戦|トップチーム|野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

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ざっとですが、主に配球を中心に振り返ります。

バンデンハークの大乱調

バンデンハークの大乱闘の予見は、2回表にありました。山田哲人への配球から変化球一辺倒に変わります。そして、そのボールが全て全くストライクが入りません。

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元々バンデンハーク投手はまっすぐでグイグイ攻めてくるタイプなのですが、変化球がからっきしの状況ではコンタクトに長けている侍JAPAN打線を抑えきるには難しい。そのような判断したと思われるオランダ捕手のリカルドは、変化球を使って組み立てをしようと四苦八苦するようになります。が、ストライクとボールが非常にハッキリとしてしまう。使える変化球がこれと言ってないけど、ストレートを中心にグイグイ押すわけでもない。すごく中途半端なまま、菊池と青木に連打を浴びました。

変えるならここだろって思ってたけど、男・ミューレン監督は続投で筒香と勝負。なんとか最後のスライダーが最高の所に決まったけども、真っ直ぐで押せない中途半端な配球が半速球大好き中田翔の餌食になって無事死亡しました。

石川の4失点について

全然見てなかった...オランダ打撃順の集中力がすごかったという解釈で良い気がします。バレンティンの2ランは、昨シーズンではほとんど見かけることがなかった調子がめっちゃ良い時のバレンティンの打ち方でした。

千賀凄すぎワロタ

ストレートは速い、フォークは落ちる、制球も良い。何も文句をつけるところがない。在籍がヤクルトスワローズがないことが悔やまれます。2億払うので、成瀬を差し上げます。

8回裏、日本の魂の継投

平野→千賀→松井裕樹→秋吉となんとか繋いで、迎えた宮西への継投。レギュラーシーズンで中継ぎ登板して被本塁打ゼロの宮西投手が、めずらしく連打を浴びました。その後で痛恨の四球。1死満塁となった所で引っ張る理由もないということで、増井にスイッチ。1死満塁で向かう以上、求められるのはたった1つ。三振を取ることです。期待に答える増井投手も圧巻でした。

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9回は則本

僕はこの決断を支持します。クローザーで最も重要なのは奪三振能力の高い投手であることです。バットに当てられてしまっては、何が起こるかわかりません。真っ直ぐの球威があり、スライダーの曲がりも縦に落ちるタイプで幅も大きい。空振りの取れる変化球を持っています。そして、闘志を剥き出しにして投げるタイプ。則本投手は、とてもクローザーが似合います。被本塁打のリスクを最小化したいという決断だったのではないでしょうか。同点までは織り込み済み、と。

則本投手も、見たことがないような真っ直ぐをバンバン投げ込みます。千賀が抑えて則本が打たれてしまうのがよくわからない。最後に打たれてしまったのは浮いた真っ直ぐでした。身体で反応して叩きつけたらセンター前に抜けてしまいました。初球の入りがボールだったので、ストライクを取りに行こうとアウトローの真っ直ぐを投げ込んだら力んでしまった。この辺がクローザー経験の浅さなんでしょうか。勿体無いボールでした。

でも、僕は則本を後ろに持ってくるのは賛成です。あーゆー有無を言わせない投球スタイルは、クローザー適性が高いからです。

【悲報】牧田依存症

http://livedoor.blogimg.jp/livejupiter2/imgs/4/2/42bcbe71.png

via 【悲報】 侍ジャパン、牧田依存症に… : なんJ(まとめては)いかんのか?

強化試合ではバカスカ打たれてしまいましたが、右打者のインハイにズバズバと真っ直ぐを投げ込める技術とメンタルの強さに依存症になってしまうのもわかります。レギュラーシーズンでは予告先発で左打者をズラッと並べられてしまい先発として無事死亡してしまうことが昨今目立ち気味だった牧田投手ですが、完全に本格派の投球でオランダ打線を封じ込めました。ただ、左には弱いので注意が必要です。

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スライダーはカウント球に徹して、ひたすらインコースの真っ直ぐでアンダースロー投手が勝負する。あんまり見ない光景ですが、国際試合ではそれが良いのかもしれません。膝の下から投げられるまっすぐに対応するのが困難ですもんね。バッターは左右は対応できるもんなんです。バットの軌道の修正が可能。でも、上下はスイングをし始めたらまず無理!

則本投手のクローザーでの起用、引き続き検討してもらいたい。パワーピッチャーの則本、変則アンダースローの牧田、左にえらい強い宮西の3枚体制で、勝利の方程式を作って欲しいです。

小久保監督について

栗山監督と少し似ている気がします。若い選手が多いチームには、こういうタイプの監督が良いのでしょうか。僕の好みではないですけど。

いじょ。

早々に補強に動くシアトルマリナーズ@2017シーズン

シアトル・マリナーズ

ディポットGMは動きが早いですね。JackZに比べたら全てが好手に見えるので楽しみです。

早速blockbusterなニュースが飛び込んできました。

m.mariners.mlb.com

キングの後継者と言われていた右腕のTajuan Walkerと、今年からショートに入っていたMarteをリリースして、アリゾナ・ダイヤモンドバックスからショートのSegura、外野のHaniger、左腕のCurtisをゲットしました。このトレードで何がしたいのかを考えてみたいと思います。

Seguraは1番ショートでの起用が濃厚

昨年のマリナーズは皆さんご存知の青木宣親選手(Nori Aoki)をリードオフマンとして起用してシーズンをスタートしましたが、あんまりうまく機能しませんでした。クリーンアップを打つCano→Cruz→Seagerが機能しただけに1番の不調による打線の攻撃力低下を憂いたのではないかと思われます。1番打者は非常に重要で、コンディションが悪いとチーム全体に良い影響を与えません。

昨年のSegura選手の成績は素晴らしいです。153試合に出場して、HR20本、打率.319、盗塁31個、安打数203を記録しています。こいつは半端ない。キャリアハイ臭も捨てきれませんが、弱点だったショートと1番が同時に固定出来るのなら、ピリッとしなかったウオーカーを諦めても良いと考えるのもわからなくはないですね。

HanigerとCurtis

マリナーズの外野はセンターがMartin、レフトはSmithがメインでライトが今のところふわっとしています。Hanigerはライトを守る機会が多いようです。育成の意味を込めて7番ライトあたりで起用するかもしれません。アリゾナは外野の選手層が豊富なようです。オマリーの息子はそんなに守備がうまいわけでもめっちゃ打つわけでもないし、グディエレスもスタメンでは起用できませんし。

Curtis投手は今度どのように使われるかわかりませんが、中継ぎでの登板が豊富なのでセットアッパーとして将来的に起用するものと思われます。40人のロースターに入りましたし。

1Bも入れ替え

昨年1Bを守っていた李大浩やAdam Lindが契約切れになっています。再契約の意思は無さそうです。アスレチックスにいた右打ちのDanny Valenciaと、今年のワールドシリーズの結果的に胴上げ投手になったモンゴメリーと交換した左のDaniel Vogelbach。これらの選手を先発が右か左かによって切り替えていくものと思われます。

昨年末の40人のロースター枠から10名以上が既に切り替わったマリナーズ。来シーズンこそ悲願のポストシーズン進出に向け、Go Mariners!

侍JAPANの強化試合で一体何を強化したいのかよく分からない問題

侍JAPAN

覚えておいてくれよ、自分がどんな采配をしてどんな結果になったのかを・・・!www.sponichi.co.jp

結果的に勝ちを拾いましたが、相手のミスや四球が多く助けてもらっただけの泥試合でした。この3試合とも全く締まった展開にならずズブズブのゲームばっかりやっており、野球ファンの皆さんもシュールな気持ちが33.4%ほどあると思います。

また、こちらのコメントもなかなかロックです。クリーンアップの後に出塁率の高い打線を組むとは斬新。

小久保監督「筒香の後ろは出塁率の高い選手を起用する」 : なんJ(まとめては)いかんのか?

どんなオプションを試したいのか見えてこない

あれだけのスーパースター揃いのチームにおいて、4試合の練習試合でどんな野球をやりたいのか。と言うか、誰をどういう風に使って様々な局面に対応したいのか全く見えてこないのは僕だけなのでしょうか。行き当たりばったりで「やっべ失敗した」みたいなアンニュイな試合展開が多いです。

今回の練習試合の中で見えてきた課題を自分なりに整理したいと思います。

クリーンアップは坂本→中田→筒香?!

今回の練習試合の傾向で行くと坂本→中田→筒香のクリーンアップはほとんど固定でしょう。山田哲人先生のコンディションが今ひとつなので。個人的には筒香→中田のほうがしっくり来る。ツッツが敬遠させられた後のパーフェクトヒューマンモードのNAKATAはえらい打ちそう。

サード聖域化問題

サードの本職がマッチしかいないので、良くも悪くも聖域化しています。もしもマッチがめっちゃ調子が悪かったら、彼を外すことが出来ないのではないか。例えば日ハムの中島をショート、坂本をサードに回して中島を9番に入れるとか。そういうスタメンでも面白いと思う。

菊池をセカンドで起用するために山田哲人をサードに回したけど、慣れないポジションのためかスローイングに難があることがわかりました。ということは、この2人をスタメンで使うのならこれしかない。サード坂本、ショート菊池、セカンド山田。やり過ぎ感あるけどサード山田が難しい以上はこれがベストな気がします。二人をスタメンにするなら。

山田と菊池なら山田スタメン派

菊池と山田のどっちをスタメンにするか問題ですが、山田哲人が本調子だったら山田をスタメンに起用したい。二年連続トリプルスリーですよ、奥様。使うでしょ普通。とんでもないプレイヤーですからね。2番セカンド山田とか超ヤバイっすよ。エンゼルスのトラウト2番と同じ感覚。

何故菊池がスタメンじゃないかと言えば、菊池を阪神の大和的に使うオプションを残したい。クライマックスシリーズで大和が幾度となくチームを救ったのを見ました。今の侍JAPANメンバーでそれが最も出来る可能性が高いのは菊池でしょう。守備固めに菊池を使うという贅の極みを尽くしたオプションがあってもいいじゃないですか。菊池の最大の特徴は守備なのだから。

DH大谷に頼ったら負け

昨日も今日もネ申の働きをして頂いていますけど、彼個人のパフォーマンスで勝敗が決まったら練習試合の意味があんまりない... 侍JAPANは大谷のチームになりそうですけど、それとこれとは別。

投手陣の役割分担が不明瞭

プレミア12でも継投に失敗して無事死亡した小久保監督。今回も謎のヤマヤス→大瀬良継投で無事死亡してしまいました。2点勝ってるなら普通にクローザーが出てくると思ったのですが、大瀬良投手はクローザー経験が全くないのでは・・・? 僕は彼をロングリリーフとして起用すると思っていたのですが、全然違いました。侍JAPANのクローザーって誰がやるの???

あのメンツでクローザー経験のある投手は、増井/宮西/秋吉/山崎康。増井投手はクローザー経験が豊富ですが今季は先発に回っています。山崎康晃投手も今季はちょっと不安定。悪い時はポンポン打たれてしまう脆さがある。となると、宮西か秋吉のどっちかになると思っていて今日は宮西で締めるのかな〜と思ったらまさかの大瀬良。9回に大瀬良を投げさせることの意味が見えませんでした。クローザーに迷うぐらいなら生粋のクローザーである平野佳寿投手を招聘しても良いわけですし、まさかの菅野をクローザーにしたっていいんですよ。2009年のWBCでダルビッシュが締めたように。

WBC本番では上原投手を招聘してクローザーにする可能性があったとしても、ちょっと現状では誰が何のためにマウンドに上がるのかが見えてこないです。小久保監督が目で見て判断する期間だとしても、もうそんなに時間無いぞ・・・。

テーマを見せてくれよ、テーマを

攻撃なら1点をどう取りに行くのかという点が気になる。タイブレークの時もたまたま打順が大谷だったから打たせました。仮にこの時のバッターが大谷ではなく秋山だったら、ピンチバンターに最も小技が効く中島を送ってもいいわけで。秋山にバントさせて無事死亡したの2回目ですよね。どうしても送りバントを成功させたいならピンチバンターを残す必要がある。それも課題の1つだと思われます。

そういう細かい野球をテーマにしてもいいし、例えばこんな攻めに徹する打線もありですよ。DHで大谷を使う前提で、秋山→山田→坂本→筒香→中田→大谷→鈴木→松田→嶋とか。2番に山田哲人を据えて送りバント一切しないスタイル。山田哲人大統領は勝負の遅いバッターなので、2番でも充分機能すると思う。んで、代打の切り札はチック。

色んなことができるのだから誰を起点にスタメンを組んでどんな野球をしていくのか、練習試合で見せて欲しい。今の所は手なりでやっているだけにしか見えないので、コンディションを見ながら打線を組み替えて、ここは1点を取る、ここは絶対に守る。そういったテーマをもっと見せて欲しい。先発が頑張って継投に失敗して1次リーグ敗退乙だけは避けたい…。

そんなところで。

日ハムの散漫さばかりが目立った、2016年日本シリーズの第1戦と第2戦

パワプロで言うと全員が調子が悪くなっているのが日ハムという印象を受けました。

初戦の大谷投手について

チームとしては当然一番良いピッチャーを先発に立てるわけですが、マツダスタジアム初登板・雨・寒さと色んな不安要素が重なってしまい、「ボールの行方は風に聞いてくれ」という荒れ模様で立ち上がった。1点目のダブルスチールのカットは自身のミスとしても、松山選手とエルドレッド選手というストレート系が滅法好きな打者にヒッティングカウントで真ん中外寄りの真っ直ぐを投げてスタンドまで運ばれてしまったのは、大谷投手のコンディションを考えると・・・。大野捕手のツメが甘かったとも取れます。この二人は難しいことは考えないタイプですし。大谷翔平投手があまりにも絶大的なので大野捕手も配球を深く考えなくても良かったのかもしれないなぁ。考え過ぎですかね。

広島のジョンソン投手。カットボールが素晴らしいですね。右打者は踏み込めない、左からは逃げていく。低めにボールを投げ込む精度の高さは12球団No.1じゃないでしょうか。石原捕手との呼吸もバッチリです。こういうゲーム運びを見せられると會澤捕手を使う理由がなくなるなぁ。捕手に打つことを求める必要がないチーム状況ですしね。ジョンソン投手のように左右の変化と低めの精度でゴロを打たせることが生命線のピッチャーは、石原捕手の腕の見せ所。334万米ドルで契約延長ですわ。3年延長も当然です。メッセンジャー投手のように、長くローテを守ってくれるでしょう。大切に使ってほしいですね。

2戦目の散漫な野球にはF留K介氏も呆れてしまう

nanjde.blog.jp

この顔ほんとすこ。ある意味奇跡の一枚ですね。

菊池選手のバスターが決まったまでは致し方ない。無死2塁から自分でカウントを悪くしてしまい、まっすぐしかこない状況になった。菊池選手も当てるのはうまい。サードが前に出てショートもサードへの早急に備えて左に寄りますからセンター返しは狙い目。見事にハマりました。三塁コーチャーもよく腕を回しました。全ての判断が良い方向に出てカープが1点をもぎ取った。強い野球を見せました。

問題はここからなんですよねぇ... 気落ちしている場合でもないし、まだ6回裏。なんとしても1点で止めたい。カープはなんとしても1点欲しい。カープの勝ちパターンのリリーフ陣なら2点差あれば同点まで。裏の攻撃だから同点なら一発で終わる。丸のバントは充分に警戒すべき局面だけど、増井投手の集中力が切れてしまったのか抜けた変化球から入ってバントされた。大野も増井も完全に頭に入っておらず、大野に任せたら良いものを増井が素手で取りに行ってとんでもない悪送球。

もう増井投手を引っ張る理由はないので、流れを変えたいので右の鍵谷投手にスイッチ。継投で相手の流れを止めたい所なのに!大事に入ろうとして初球変化球を要求したらワイルドピッチですよ。最悪ボールでも良いのに何を力む必要があったのか。これで鈴木誠也はすっごい楽になりました。バットに当てれば良い局面に変わりました。

ワイ監督なら、ここで鈴木誠也を歩かせる。打ち取れる気がしない。仕切り直して、1死1,3塁でエルドレッド。最悪1死満塁でも良いですよね。もう1点も与えられないんですよ、試合展開的に。おハムは。9回裏ぐらいの気持ちで戦うべきでした。

エルドレッドはヒットゾーンが限られるバッターなので、どうせ2点負けてるならエルドレッドを三振かゴロアウトに取ることだけを考えて、2アウトにする。それを優先するのが最善だと思っていました。同点なら鈴木誠也を打ち取るしか無いけど、3点目はそう簡単に与えてはいけない局面だったし3点目も4点目も大差がないじゃないですか。鈴木誠也エルドレッドなら、エルドレッドのほうが与し易いはずなんですけどね... でも初戦と2戦目、同じように外のストレートを運ばれてる。大野捕手の詰めの甘さを疑わざるをえない。

結果としては、ワイルドピッチのあとストライクを取りに行った外の真っ直ぐを簡単に合わされて犠牲フライであっさり1点を献上。その後、エルドレッドには0-2から外に外したボールを完璧に打たれてホームラン。2点目まではカープが獲った点、3〜5点目はミスで献上した点になりました。3点目以降はバッテリーエラーにも程があります。大野捕手の意図が鍵谷投手に伝わっていなかったとしても、それは捕手の指示ミスになるでしょう。実に悔やまれる展開でした。

それにしても今年の野村祐輔投手の援護力はネ申ってますね。鈴木誠也よりもネ申ってるのは野村祐輔投手じゃないですか。毎回5点ぐらい援護貰ってるそうなので。そりゃ16勝3敗も頷けます。菅野なら20勝してるかも。

札幌でDH大谷解禁。反逆なるか?

あれだけ自分のペースで野球をやってリーグ優勝を手繰り寄せた日ハムが、完全にカープに飲まれてしまいました。打線が全くつながらないのも重症。札幌に戻ってDH大谷を解禁し、打線をテコ入れをして心機一転。ジャイアンツの1番坂本を模倣して、1番DH大谷もありえます。栗山監督は自分の読みと心中できる監督なので。それが良いところ。1つ勝てばチームも変わるでしょう。

冬眠中のままシリーズが終わってしまうのは残念すぎるので、日ハムの奮起に期待します。両軍のファンが、そして野球ファンがしびれる野球を見せてくれ!