2014年交流戦目前 東京ヤクルトスワローズレビュー
さて、今日のデーゲームに勝利して5連勝を成し遂げた東京ヤクルトスワローズの交流戦までの戦いを振り返りましょう。
辛い所(´・ω・`)
- クローザー不在
- ライアン小川の離脱
- カーペンター・久古・石山・バーネットの離脱
- ボーンヘッド上田
まぁもうとにかくヤクルトはDeNAベイスターズよりも投手陣が崩壊してしまったと言える状態でございます。ライアンがいないので・・・先発陣としては・・・
- ナーブソン
- 八木
- 木谷
- 古野
- カツオ
ナーブソン投手がハマスタで1安打で負けてしまったという悲しい試合がありましたが、試合を作ることができる安定感が出てきました。木谷投手も昨年秋頃からいい投球内容が増えております。また、秋吉投手と八木投手の配置転換も回りだして、ライアンが戻ってくればいよいよ借金完済に向けてと行きたい所です。
課題は中継ぎ陣&中継ぎ陣&中継ぎ陣。特に左投手とか左投手や左投手です。
また、私は上田剛史選手に集中力の欠いたプレイが多いことが大変気に入らないので、比屋根選手の台頭はチームにとってプラスだと思います。