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いつ野球見るの?今でしょ?!

主にセリーグを中心とした、プロ野球観戦日誌です。メジャーもあるよ。

2014年交流戦目前 横浜DeNAベイスターズのレビュー

週末を利用して、12球団のこれまでの戦い方を振り返ろうと思います。マラソンで言うと5km地点を超えて7.5kmぐらいまでを走ったところですね。

セリーグの最下位から順番に行きましょう。まずは、横浜DeNAベイスターズです。ここまでの大きなトピックを振り返ります。

辛い所・・・(´・ω・`)

特に投手陣の柱として期待していた三嶋一輝投手と山口俊投手が首脳陣の期待に応える事ができなかったことが、借金が先行する大きな理由になってしまいました。

良い所(*^◯^*)

  • 守護神・三上朋也の台頭
  • 梶谷・筒香の若手の強打者の台頭
  • 井納翔一投手の台頭
  • モスコーソ投手がそこそこ安定してること
  • 国吉・加賀美投手がきっかけ1つで覚醒しそう
  • キューバの至宝、グリエル選手の獲得

横浜DeNAベイスターズは、1にも投手2にも投手です。FAで久保康友投手、海外からモスコーソ・高橋尚成投手を獲得しました。久保投手はハマスタの開幕戦での巨人戦で非常に良い投球を見せてくれましたが、最近は序盤に連打を浴びてしまうシーンが増えています。黄色信号が灯ってしまいました。

モスコーソ投手は実はストレートが結構速いのですが、ポカしちゃうところがね・・・一発病が鳴りを潜めてくれたら試合を作ることができることを証明しています。高橋尚成投手は立ち上がりの3回までに必ず相手に主導権を渡してしまう投球をしてしまっており、個人的には高橋尚成と国吉を入れ替えてもええんちゃうかと思っております。

明るい材料は三上朋也投手の台頭です。クルーン以来の待望の守護神、更にルーキーで和製守護神とくれば嬉しさも倍増です。絶対的武器であるスライダーを軸に、守護神に抜擢されてから大変素晴らしいパフォーマンスを見せてくれています。ソーサ→三上の8,9回で逃げ切るという計算が(紆余曲折あって)立つようになったのは最も大きい。

井納翔一投手もパワフルなストレートを武器に、スライダーやフォークというボールも低めに制球できるシーンが増えまして、ついに6勝をあげてハーラートップタイです。三上投手といい、高田GMのドラフト戦略が的中していることも事実です。

また、昨年秋頃からブレイクした梶谷隆幸選手が今年も素晴らしいパフォーマンスを見せ、ブレイクしたのは覚醒であることを証明しています。ハマの大砲はもはや梶谷隆幸選手のものではありますが、筒香選手も広角に打てるようになり頼もしい限り。投手・打者共に次世代を担う選手の才能が萌芽していることはポジティブ要素です。

ですが更にポジティブになるためには、国吉直樹投手、加賀美希昇投手、ドラフト1位の柿田投手の台頭が必須でございます。特に加賀美希昇投手に私は滅茶苦茶期待しています。決め球のチェンジアップは日本のロドニーとも言えるぐらい良いボールを持っています。このボールがあるのに勝てないのはおかしいこんなことは許されない。はよストレートの制球を身につけて無双しなければならぬ!!!

グリエル選手の加入も大変心強いですね〜 二遊間の穴が埋まり更に打線が強力になる。筒香選手をサードに回して、贅沢な話ですが代打の切り札にバルディリスを持ってくることも出来る布陣が組めました。枠の問題はあっても、グリエル選手のような補強のチャンスがあるなら取ってから考えてもいいと思います。

というわけで、何はなくても横浜借金完済のためには、

  • 井納投手以外の先発の台頭。特に加賀美投手。
  • 中継ぎ陣の整備。特にソーサ→三上に繋ぐまでの6,7回
  • 全体的に穴の多い二遊間の守備力向上
  • グリエル効果

この辺りを観測しながら交流戦からオールスターまでのペナントレースを見て行きましょう!