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いつ野球見るの?今でしょ?!

主にセリーグを中心とした、プロ野球観戦日誌です。メジャーもあるよ。

ノーヒットでサヨナラ負けを演出した大石達也が三代目総帥襲名へ

埼玉西武ライオンズ 西武の中継ぎ

今日付けのパ・リーグの公示がファンキーだった。

出場選手登録

埼玉西武ライオンズ 投手 12 岩尾 利弘
埼玉西武ライオンズ 投手 30 岡本 洋介
埼玉西武ライオンズ 投手 46 中崎 雄太

出場選手登録抹消

埼玉西武ライオンズ 投手 22 岡本 篤志
埼玉西武ライオンズ 投手 34 長田 秀一郎
埼玉西武ライオンズ 投手 48 武隈 祥太

なんと、開幕当時の中継ぎ陣を総入れ替え。残ったのはウイリアムズ・サファテ・大石の3人。あんまりこういう大胆な入れ替えは見たことがないよなぁ。オカアツも長田も防御率が4点以上なので、調整なんでしょう。先発陣が頑張ってるからこそ、今のうちにメスを入れたという見方もできなくはない。

コアな野球ファンの間では神格化されている大沼幸二が引退してしまってからというもの、大沼総帥の遺志を誰が継ぐのかという大沼幸二後継者争いは混迷を極めている。なかなか有力な候補者がでてこないせいもあるのだけれども。最有力候補だった増渕竜義がわずか4日で二軍に落ちてしまった。四球から崩れるあたりではオリックスに移籍した元巨人の開幕投手東野峻も光るものがあったが、当然のごとく2軍に行ってしまった。

逸材不足に悩む大沼総帥後継者問題で、ついに後継者と呼べる逸材が現れた。2012年の6球団競合のドラフト1位、大石達也その人だ。

今日の11回裏の投球内容が実にすこがった。四球→死球→犠打→敬遠→暴投で終戦。1本もヒットを打たれていないのにサヨナラ負けを誘発してしまった。奇しくも大沼総帥も同じロッテ戦で全く同じ流れからサヨナラ負けを喫している。背番号も同じ、15番。これを後継者と呼ばずしてなんと呼べばいい?! ある意味、歴史的な瞬間を迎えたことになりました。

結果として2013年5月10日は、

大 石 達 也 俺 達 三 代 目 総 帥 襲 名 記 念 披 露 講 演 

という場になりました。

ネタ路線の強い大沼総帥ではありますが、渡辺久信監督曰く10勝できるというボールをブルペンではガンガン投げていたそうで、これは使わない手はないと思わせる逸材であるからこそ登板機会を与えてもらっていたそうだ。速球派が速球で抑えることに伸び悩むと長いトンネルになるようだ。